ＧＡＮＧＳＴＡＲＳ
どーんとファイナル。

ほぅ、これがホントにホントの。

長くて短い2年半、ダニーだったり辰次だったり ダニーだったり神様だったりしたけど、やっぱりダニーはいつも私の側にあって、
もはやココロの一部のような。
恥ずかしいのでもうやめますがサラッと、GANGのかわいい奴らも、ポリスターズも、マフィアもロシア人も女神も、
出会えてよかった！みんな、ありがとう！ファニーな擬似青春を堪能しました

にぎやかで、楽しかったです。


いまサテンのＹシャツをしまう場所に迷っています。なかなか、着ない。たぶん
着ない。汗かくと張り付くから。でも、大事にします。


まったくまとまりませんが、長い間この作品を愛して応援してくださった皆様、本当にありがとうございました！
caboは毎日ちょっとずつですが前進中！皆様どうか、今後もcaboを温かく見守ってください。
次は夏にお会いしましょう！
それじゃ、また会う時までグッドラッ…
…そういえばグットラック、乱用しすぎてマヒしていたけどすごく素敵な言葉だなぁ。元気がでる！
秘密の合図もグッドラックも一生モノになりました。一生忘れない！でほしい！
それでは今度こそ本当に、
ＧｏｏｄＬｕｃｋ





ＧＡＮＧＳＴＡＲＳ３終了!!!!

１２３とシリーズ化されたギャングスターズですが、応援してくださった皆様に感謝感謝、感謝です☆

公演後のアンケートで、たくさんの方から『元気が出ました』という声をいただきましたが、
その言葉が、
本当に、
何よりも、
嬉しかったです！
ありがとうございました☆

実際、稽古場では日々食うか食われるかの個性のぶつかり合いで（笑）、
ほとんど休まる時がなかったけど、それがとっても楽しくて…♪♪
どんどん出てくる皆の魅力に、私は毎回怯えていました…。
どうか、全身タイツばりの衣装でしか対抗できなかったミニーをお許しください(T_T)
あ、そういえば私たち双子、棒とパンツ(パンチラ？)という別名があったくらいなんですよ☆
シェリー、ばらしてごめん。
本当は仲良しなんですよ♪

まっそんなこんなですが、本当に楽しかったギャングスターズ、
終わっちゃったよー(>_<)

寂しい…寂しい…さみしい!!!!(TωT)

でも、ここは大人になって。
それぞれの船出に乾杯☆
(バッサパサパサ○йξ★…)


それでは!

いつの日か、また
再結成できることを夢見て…

グッドラック☆☆





ギャングスターズ1…コメディの面白さを知り、 キモキャラの気持ちよさを知った。
ギャングスターズ2…再演の怖さとシリーズものの恐ろしさを知った。
ギャングスターズ3…仲間の大切さとお客様の力を改めて感じた。
本当に、本当に、長い間ありがとうございました。ギャングスターズとして、リロイとして、
たくさんの方々に笑顔になっていただいた嬉しさ、一生忘れません。
何があっても仲間がいれば大丈夫！夢があれば大丈夫！日本中がもっともっと元気になりますように！
そんな思いを、会場のみんなが持った公演だったと思います。
この思いを忘れずに、これからも頑張ります！
ありがとうございました！
GOOD LUCK☆STARS!!





ギャングスターズを応援してくださった全てのみなさま、本当にありがとうございました！

今回は、ギャングスターズの表の顔がばれてしまいましたが
私たち双子が、コロンボ警部があんなに目の敵にしていたFBIだったなんて…私たちもビックリ！！
FBIのキャラ設定には苦しみました。ねぇ〜、お姉ちゃん(笑)
周りの濃いキャラたちに埋もれていなかったかしら(^o^;？
２人のFBIファッションは、かなり話題になってたみたいですが☆
あんなに２人でいる時間が長かったのは初めてだったので、色々楽しかったです！
特に、星条旗を振り回しての『双子のマーチ』♪


ギャングスターズとしてドタバタとスターをギャングしたこの３年は楽しかった〜♪
一度は解散したけど、もう一度仲間に入れてもらって歌い踊った『We are Gangstars for』は嬉しすぎて涙が出てきました！
思わぬ手拍子にも感動☆ありがとうございました！

最後の大作戦が終わり、ギャングスターズともお別れ。
夏公演の後には必ず待っていたギャングスターズ。
故郷のような、家族のような、帰ってくると安心する作品・役。
みなさまの心の中にいつまでも残っていたら嬉しいです！
トラックを見たら、シェリーを思い出してくださいね☆

Good bye and thank you, Gangstars！





もう、何でも御座れっ！的な舞台でした(笑)それでもなんとなくまとまって、終わりよければ全てよしっ！
てなかんじで仕上がり、終幕を迎えられました。
だからと言って、 テキトーに取り組んだのではなく、カボ的発想の下、練り上げてきました。
笑いやベタについて考える日々でした。お客様の笑顔を考える日々でした。

思い起こせば２年半前にスタートしたギャングスターズの稽古。
コメディーの壁の高さに驚愕・悪戦苦闘しましたが、カボらしく壁をぶち抜けたように思えます。

コメディー、アクション、ロマンス、アドベンチャー、ＳＦ(？)まるでアメコミの世界。
まさにダニーの描きたかった映画の世界を自分は生きていたんじゃないかなぁ…なんて思います。

あのカラフル過ぎるキャラクターたちに会えないと思うと寂しいです。すんごく寂しいー。
でも…そうです！きっと街のどこかに彼らは潜んでいます！
そう思えば、あの色濃ゆい記憶があっという間によみがえってくるはずです。
あぁー、楽しいですね(笑)想像(妄想)するのは勝手ですから。
皆さんもぜひ、ギャングスターズのその後について、思いを馳せてみてください。

言葉は尽きませんが、ほんとに皆様ありがとうございました。
そして、みんな、ありがとう。

最後になりますが、カボの今後の体力の向上と、皆様のますますのご発展を祈念いたしまして…

グッドラック☆スターズ！！





観劇くださった皆様、協力してくださったすべての方々、本当にありがとうございました。

シリーズものになるなど夢にも思っていなかった１作目の終演後。
ミュージカルっていいなと、今さらながら実感しました。元気がでたと抱きしめられたり、
楽しくて涙が出たのは初めてだと一生懸命伝えてくれる人がいたり、
明日からがんばれそう！とか、一生キャンディさんでいてよなんて言われたり、
いやぁ−そりゃ体力的にも精神的にもしんどいっすわーなんて応えたことを
昨日のことのように覚えています。

ギャングスターズには、不思議で素敵な力がありました。
キャンディさんは、果てしなくふてぶてしいのに、いつだってみんなに愛されていました。
それだけ魅力的でかわいい人だったんだと思います。

もうくだらないネタを考えることもなくなるのかと思うとさみしくはありますが、
キャンディさんでいられたことを本当に幸せに思います。

だいたい、あれは本当にロシア語に近かったのか謎ですけどね！

そんなの関係ない！！
ハラーショ！！


本当にありがとうございました。